分散投資ができることから低リスクで投資が行えるとして、投資信託は話題の投資方法となっています。そんな投資信託のオススメを紹介します。

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株投資に向き不向きがある?どの性格が向いている?

株の初心者は、投資している企業には無関係であっても様々な理不尽な理由で価格が大暴落するという事もあるのだという体験をそのうち一度経験します。
そして、短気な人や臆病な性格の人は、初めて大暴落という信じられない事態に見舞われた時、多くの人がよくパニックを起こします。
例えば、上昇トレンドの中で起きた2007年のサブプライム問題・2008年のリーマンショックがいい例です。
2006年までは初心者でも容易に儲けを出せて、儲かることが当たり前の中で突然起こった大暴落だったため何が何だか理解できず、この時期にパニックに陥った人が多くいると言われます。
そして株価が購入時より大幅に上がっていた中での大暴落だったりすると、頭の中で暴落する前の夢のような価格が忘れられず、なかなか利益確定売りができない人が多くいます。

また、価格が購入時より下がってしまった場合も、もったいないのでなかなか損切りが出来ずに保有し続けて塩漬け状態になり、ますますパニックに陥ったりします。
そういったことを考えると、例えばもし大暴落の要因が深いもので、悪い状況が長く続きそうだと予測したとします。

その際、パニックにならず、また欲張りすぎずにある程度低い儲けでも利益確定売りが出来たり、資産が少し減るのが嫌でも損失が拡大しないことを第一に考えて損切りできる性格の人が向いています。
逆に一番良かった頃の価格が忘れられずに目減りした利益では満足できずに売却できない人、または絶対に損切りはできず、塩漬けしてしまう人は向いていません。
その中でも特に「損切りする勇気」は投資家として成功できるかどうかの分岐点と言われています。
初心者や短気で損失は絶対許せないという方には損切りという行為は大変な作業ですが、下降トレンドの中で塩漬けにするほうがリスクが高いので、まず損切りを一度実践してみることをおすすめします。
その他、長期的に上がる銘柄であっても毎日価格が上がり続ける場合はなく、価格が下がる日もあります。
そのため、一度株を買ったら、長期的には必ず上がると信じて毎日市場の動向を見ずにいられる強い信念・勇気を持てる人も投資に向いていると言われます。

株投資は短期では失敗しやすい!長期投資がおすすめ!

投資の世界とギャンブルとは別物です。
しかし、例えば土地を買って家を建てても、運悪く地震で家が倒壊する可能性があります。
同様に、投資の世界においても、どんなに良い会社の株価も様々な理不尽な理由で暴落してしまうようなことがあります。
そういった意味で、どんな買い物も共通してどうしてもギャンブル要素が発生してしまいます。

そして、自分が本当にいいと思う会社に投資するという大原則を忘れ、デイトレードなどの短期的な売買を繰り返していると、大暴落の煽りを受ける場合があります。
そういった意味で、まず、何らかの要因によって価格が大暴落をしたとしても、会社の将来性・信頼性には疑いの余地がないので長期的には株価回復は間違いない銘柄を選ぶことが重要です。
デイトレードに向いている銘柄というのも存在するので、もしデイトレードがしたい方はデイトレードの銘柄について詳しく載っているサイトを探してみるのも一つの手段です。

逆に、競馬などの本物のギャンブルが好きな初心者が、会社の信頼性・将来性などまったく調べることなくギャンブル気分で短期の投資をする事は、危険ですし市場全体に対して失礼なのでしてはなりません。
なお、優良企業に長期投資をしていれば、何十年も保有しつづけていると、もし当時の株価より少し下がってしまっているとしても、長年配当金を受け取り続けていれば、ある程度購入代金の元をとれます。

さらに株主優待を含めると長期保有すると完全に購入代金の元をとれるようなケースもあります。
そういった意味では、初心者のかたが大暴落の時でもパニックを起こさずに長期投資を行っていける方法として一番おすすめなのは、まず自身が店や企業のファンで、高い将来性を感じる株主優待実施会社を選択します。
一度購入したら長期保有する、という覚悟と勇気を持ちます。
そして、下降トレンドに入ってしまった局面においても、優待券を最大限利用してお得感を満喫し、不安を和らげるというようなスタイルが一番おすすめです。

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